観光・歴史TOURISM / HISTORY
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溝咋神社上宮跡
溝咋神社の上宮があったとされている場所です。
この辺りには、条里制に伴う溝が発見され、奈良時代から明治時代まで
水は流れ続けたといわれてます。
そしてその溝には、水の流れを制御する杭が多数打ち込まれていました。
そのことから溝咋(杭)といわれているようです。
上の宮には、媛蹈鞴五十鈴媛命(ひめたたらいすずひめのみこと)が祀られており、
下の宮には、玉櫛媛命(たまくしひめのみこと)が祀られていたという。
明治42年、下社に合祀されたそうで、現在、溝咋神社は茨木市五十鈴町にあります。
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大阪府茨木市学園町5−1
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